柿渋製品のお取り扱いについて


  • お洗濯の際は、漂白剤・蛍光増白剤の入っていないものをお使いください。
    (柿渋染めは草木染めのため、化学染料のように堅牢度が高くありません)
  • 手洗いでの押し洗いをお勧めします。
  • 洗濯機を使用する場合は裏返してネットに入れ、優しいコース(手洗いコース・ランジェリーコースなど)で洗ってください。
    (柿渋は「染料」と「塗料」、両方の性質を持ち合わせているため、もみ洗いなど強くこすれるとその部分の皮膜が剥げて白っぽくなります。きれいに畳んで洗濯するとその色落ちが直線になり目立つので、ネットの中で動かないよう小さめの洗濯ネットにくしゃくしゃにして詰め込むといい感じです)
  • 濡れた状態で金属に触れるとその部分だけ変色(媒染)するおそれがあるので、金属製の洗濯ばさみはお使いにならないでください(ステンレスは大丈夫です)。

  • 長期間使用されないときは直射日光の当たらないところで保管してください
    日の当たる部分の発色が進むことで、影になっていた部分と色に違いがでる場合があります。
  • 濡れた状態で金属(特に鉄)に触れると変色(媒染)するおそれがあります。
  • 重ね染めを考えられている場合は、柔軟剤や香りが長く続くタイプの洗剤をお使いにならないでください
    柔軟成分や香りを閉じ込めたマイクロプラスチックが生地表面をコーティングしてしまうため、繊維の中まで染まりにくくなったり、柿渋がコーティングの表面に被膜をつくることになるため色落ちも早くなるのではないかと考えています。

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